読書しろ

この間『読書力』(齋藤孝 岩波新書)を読んでから、読書行為へのモチベーションが上がり、まーた預金口座に不相応な出費を書籍に当てている。 でも、ええねん。読書はアイデンティティ形成に役立つねん。父は高校生の頃に読んだLes Misérablesを「現在の価値…

大会行った/パソコン壊れた

サークルの大会があった。4回試合して、奇跡的に2回勝った。朝は5時半起きで、移動は片道1時間半、夕方までやって、その上打ち上げまでやったので、大変疲れた。 パソコンの調子がまたおかしくなった。ハードがヤバそうだというのはわかるが、具体的にどのパ…

ゴルフした

男子校出身のMくんと、ラウンド経験者のTさんとゴルフの打ちっ放しをした。主にドライバーでまっすぐ飛ばす練習をしていたが、これがなかなかマリオゴルフのようにうまくいかない。全くゲームが違う。あれはリズムゲーであって、ゴルフではない。スパーンと…

発言しろ

外大の友人と会い、数年ぶりに麻雀を打った。留学したり、就職したり、よその学校へ移ったり、とにもかくにも長らくそろわなかった足並みを強いてそろえた。日程調整に加えた圧のしわ寄せは、メンツのひとりが途中でバイトだといって抜けてしまった部分へい…

6月に入って、少し気温が下がったところで油断して風邪を引きかけた。冬用の厚手の羽毛布団をクリーニングに出して、夏用の薄い掛け布団にかえたところ、思いの外夜の冷え込みでのどがいがっぽくなった。熱が出るか出ないかの瀬戸際で何とか菌を追放しおおせ…

正当に評価されたいわけのひとつ

北朝鮮の対外情勢が緊張を増す一方、モランボン楽団がまた新曲を発表したようでNK-POPファンとして世間をはばかりながらよろこんでいる。これまで音楽中心で見てきたが、政治方面の知識もある程度は持っておいたほうがよいような気がしているので、銀行口座…

正当に評価されたい

金曜日をピークに忙しさが少し減った。昨日と今日のこの後には短時間のシフトをこなす。 このごろ自分は正当に評価されることを欲求しているのではないかと思うようになりつつある。評価といっても手放しでほめられたいわけではなく、善し悪しにとらわれずぼ…

忙しい

いまバイトからのサークル活動が終わり、帰りの電車の中でこれを書き始めている。いま大学生活4年間で最も忙しい。明日はサークルに加えて院試ゼミがあり、なおかつ明後日のゼミに向けて予習をする必要がある。木曜日は授業と、金曜日のサークル活動で発表を…

なにもわかっていない

院試ゼミなるものをやった。要するに自分はなにもわかっていない、なにも覚えていないということがわかり、その事実を源泉とする焦りの気持ちがでた。普段から何かと焦りはあって、なかなか心に余裕がないのだが、その焦りの度合いが増した。いよいよ退っ引…

発表をした

ようやく初めての発表をした。発表をしたといって、終えたわけではない。まだ残っている。目安として1回につき10ページほど進むようにと言われていたが、その半分に達したか達しなかったか……というところで中断されている。何がさほどに時間を食ったかという…

はじめてのサークル本活動

サークルというものにはじめて所属してみた。文化系のサークルである。今日が新歓ではない初練習日だった。練習後の食事まで楽しかった。明るくて愉快な人たちがたくさんいて、その場にいて話を聞いているだけでこちらまで感化されてまっすぐになっていくよ…

かつて一度レールを外れたからといって、開き直って非現実的な道を非現実的な方向へ邁進し続けるわけにもいかない。進路を決するというのはどうも困難を伴う。まず選択肢を寄せ集めて机上に並べるという作業に骨が折れる。どこから手をつけたらよいのやら。…

院試勉強がしんどい

この目の前の1問1問に心を煩わされたくない。解けたなら解けたなりの、解けなくても解けないなりの経験値が脳裏に沈着する。かなうことならばその様子をただ見守るだけでよい、ということになってほしい。しかし、その経験はぼくをいったいどこへ導くのであ…

現在の人と物事に身をゆだねる

このごろは当時を思い返すにつけて、どれだけの苦難を味わったかよりも、むしろあの頃の自分がどういう哲学で動いていたのかということに意識をクリアに向けられるようになってきている。自省に伴う痛みが薄れ、自分になすすべがなかったと確認する作業にも…

「できないこと」は「劣っていること」とはもう全然ちがうねん

自分自身を鼓舞する意図も込めて、お試しで書いてみる。 数学をやっていると、自分の無力さを思い知らされる場面にしばしば出くわす。数学の本を読んでいて、腑に落ちない。取り組んでいる問題がどうしても解けない。講義を聴いてもいまいちわかったという実…

はじめての図書館

今日は近所の図書館を勉強目的で利用してみた。案外快適で、自宅の床に座って肩を凝らすよりもずっとよい。もともと本を借りるということが苦手で、また勉強は自宅か学校か塾か、まれに喫茶店などでするものという認識だったのだが、このあたりで図書館とお…

自己紹介の時季である。はじめこそいかに簡潔さと誠実さとが手をつなぐ点を見いだそうとしたが、どこをどう切り取ればよいのか判然としない。そしてやはりいまの自分の力ではどうしても無理が生じると悟ってからは、不自然でない範囲で自分の情報をなるべく…

件のカラーボックスを組み立てた。というよりも、部屋の大整理の一環として本棚が自然にできあがった。勉強用の本棚に、趣味用の本棚、洗濯カゴにごちゃごちゃ積まれていた本が形良くおさまった。スッキリして気持ちがいいのだが、思っていたよりも量感に欠…

組み立て本棚

今日は本棚をひとつ組み立てようと思って、できなかった。サークルの新歓やバイトでなんやかんや遅くなってしまった。以前に2セット組み立て式のものを買ってもらって、そのうちひとつだけ組み立てて利用していたのだが、天板へものをのせすぎたためか全体が…

将来のために保険数学を勉強してみようと思い、附属書店で教科書を買った。帰ってから袋をひっくり返すと教科書のほかに、なぜか小説がゴロゴロと4冊出てきた。 ちゃうねん。前まえから気になってたけど『葬送』シリーズってぶっといのが4冊もあるから、勢い…

サークルに参加してみた

国際交流系のゆるいサークルに参加した。ゼミの顔合わせが少し長引いたので開始時刻に間に合わなかったがあたたかく迎え入れてくれた。とりあえず英語やら日本語やらのチャンポンでしゃべっていたら2時間が経っていた。楽しかった。学校やら娯楽番組やらで大…

TIL Swedes are generally proficient in English because of the media.

このごろはYouTubeでいろいろな動画を英語でみている。英語の勉強とエンターテインメントを兼ねようというもくろみである。その中で、ゲーム実況者のPewDiePie *1は大変流暢なアメリカ英語を話すのだが、実は生粋のスウェーデン人だというのが意外だった。 A…

来週あたりからはじまるはず(だがまだ連絡も来ず宙ぶらりん状態)のゼミの本を試み程度に読んでいた。解説が丁寧で初学者にやさしい入門書といった感じで、ひとりで取り組んでも楽しいかもしれない。発表はあまりしたくない……。 やっていきましょうということ…

白浜旅行

南紀白浜へ、友人の青春18切符を使い切る旅行に出た。朝8時過ぎに集合し、車内ボックス席で口を開けつつ寝て、着いたのが13時半。長距離移動の精神的な疲れは、値段の割に質の高いホステルと白良浜の澄んだ海水が直ちに吸い取ってくれた。 初日のハイライト…

寝付かれず

実は午前7時に起きることになっているのだが、これを書いている現在時刻はすでに午前4時41分。ところが床に就いても一向に入眠の兆候を感じられないので開き直ってブログ更新を思い立つ。 『透明な迷宮』を読み終えた。相変わらずの博学ぶりに舌を巻くととも…

TOEICの点数がかえってきた。焼き肉をかけて勝負していたが、ぎりぎり引き分けの点数だった。終了の間際、最後の10問の解答欄(1)の位置に合わせて縦線を太くビーッと引いていたらと悔やまれる。受験前は時間切れになりそうならそうするつもりだったのだが、…

抹茶をのむ

コーヒー用の牛乳が切れていたので買いに行った。帰ってくると袋の中からなぜか抹茶とヴァッフェルも出てきた。ある時期、おばあちゃんが買ってきてくれた抹茶を、味もわからないのにひたすらただ癖になったように点て倒していたことがあった。あれは30gの缶…

知らぬ間に

ここ1週間ほど東京へ行ったり観光案内したりと忙しかったが、ようやく1日家に引きこもって気ままに本を開いたり携帯を触ったりする日が作れた。 観光案内に際して久しぶりに会った友人(留学生*1 )が、知らぬ間に彼氏を作って1年半ほど同棲してけんか別れする…

安い方のバイトを5時間やった。東京行きで貯蓄の大部分が消滅する予定なので、この5時間も実質マイナスの補填以上の経済的意味をもたない。17時に帰ってから1時間ほど昼寝するつもりが、世にいわゆる春眠効果によって、目が覚めたら21時を回っていた。 そろ…

神社をはしご

北野天満宮や下鴨神社などに詣でた。天満宮の方はなにやら縁日だったようで、春休みの土曜日であることとも相俟って、境内は老若男女国籍の如何を問わず人であふれかえっていた。目的は弟のお礼参りだったので、それだけ済ませて屋台は全スルーした。 下鴨神…

弟がきた。第1志望に無事合格し、来年度から晴れて高校生となる。ぼく以上に成績度外視の中学生活を送っていた(そのぶんぼくより部活の人間関係を心底エンジョイし、所属欲求の充足にはまったく事欠かなかった)ようなので、これでひと安心。せっかくなので使…

東京からの帰路にて。 開園記念日で入場料がタダになるということで、いつになく関西下町根性を発揮し、上野動物園にも行ってきた。小さい子連れのファミリー、仲良しグループの中高生、多種多様なカップル、おばちゃんグループ、外国人観光客、めずらしいと…

東京にいる この後帰る

東京にいる。 待ち時間に八重洲ブックセンターをぶらぶらしていたら『認められたい』を見つけたので買って読んだ。自分としては所属欲求の守備範囲の広さが目新しかった。全体を通して目から鱗が落ちるような話というよりは、なんとなく感じていたことがわか…

ぼくは男でも女でもないとかいうわけのわからない、しんどいことを書こうとして、一向にまとまる気配のないまま数時間を無駄遣いしてしまった。多分まだ熟しておらず、したがって書いてやろうとこだわらない方がよい話題であるようなので、事実を淡々と述べ…

思いつきで自宅のWi-Fiを設定してみたらうまくいった。もとの機械にルーターを接続するだけで繋がった。長年失敗し続けてきたのがうそのようだ。いまもそのWi-Fi経由でブログを更新している。 昨日は「その時のノリ」としか言いようのない軽い動機で大文字山…

今日はTOEICの受験に行った。昨日のしょうもないエントリを書くのに夜中の数時間をつぶし、そのままなんやかやで朝を迎え、それでもなんとか1時間だけは眠った。こういうときはかえって眠らないほうがマシなのだろうか。 試験会場までの道中、なんと筆記用具…

わるいチーズケーキ

今日は賃金の高い方のバイトだった。賃金の高い方のバイトは、いまのクライアントとは大抵週に1回、決まった時間にある。内容も、まあ、クライアントによるといったところだが、いまのクライアントとのセッションは特に楽しいものだ。バイトと呼ぶのも野暮な…

飛田一夕物語

大阪は西成、関西の肝に、飛田新地という料亭のたくさん並んだ区画があります。その料亭の入口に、別嬪さんと愛嬌たっぷりのおばちゃんが大抵ふたりひと組で座っており、おばちゃんのほうが「おにいちゃん、こんな可愛い子、ほらこっち見たげて」と、どうや…

数学者?? やるかいそんなもん!!

ぼくはいま酒をのんでいる。「浦霞」という、近所のコンビニの冷蔵庫*1で売られている日本酒の中で最も高い価格帯のもののひとつである。それを飲み干したら、春限定の「のどごし生」をあけるつもりだ。その酒の勢いに任せて以下のことを書く。いささか感情…

今日も何もないすばらしい1日だった。いや、本当はもう少し書くことはあっただろうが、認知症について考えすぎて、忘れてしまった。 『痴呆を生きるということ』という本を読んでいた。学校附属の書店で古書フェアをやっているときに手に入れたやや古い本な…

何にもないすばらしい1日だった。 Word Power Made Easy: The Complete Handbook for Building a Superior Vocabulary Norman Lewis このごろはWord Power Made Easyという本にも取り組んでいて、いまは100ページに届くか届かないかくらいまできた。いわゆる…

低賃金バイトにみる「人生を生きる」ということ

昨日のエントリで触れた、賃金の安い方のバイトのシフトに入っていた。ぼくの仕事ぶりについては恥ずかしながらこれ以上付け加えることはないので、バイト先の後輩(以下Aさん)のお話。 Aさんは、書き言葉でものを書くことがあまり得意ではない。それは「書く…

ぼくはバイトをふたつやっていて、今日は賃金の安い方のバイトの日だった。安い方は確かに全体的にmenialな仕事内容で、疲労も少ないのだけれど、いかんせん退屈なのがいけない。かといって合間に勉強などをして有意義に暇をつぶせるほどの余裕もない。単語…

だんだんと、春めいてきましたね

シロクマ先生が、承認・所属欲求の本を出されたということで、いま手元にある未読本を読み切る手前で購入しようと思っていたら、話題沸騰、アマゾンでは瞬く間に在庫がなくなってしまったそうな。インターネットの片隅で、背伸びをしては、筋を違えて懊悩する…

心の騒いだ読書月間

2月はいつになく読書に凝った月だった。これまたいつになく作りはじめた読書カードによると、今月は少なくとも8冊を読んだということになる。いっぺんにこれだけ本を読んだことは、これまでの人生を振り返ってもない。 一方で、「日蝕」の長文エントリに象徴…

観念的女性恐怖症を克服する

(内向性を存分に発揮した、人によってはしんどいかもしれない内容です) 長年心の中にあったわだかまりが氷解したように感じられたので、それについて記録しておきたい。とはいえ、そもそも「氷解」の感覚に対してぼくは全幅の信頼を置いてはいない。「わかっ…

ネットは海なり危険なり

報告書作成のため、久しぶりにPCに触った。やはりPCは(というよりIT機器全般は)明確な目的を持つ者には大いに有用な道具であってくれるが、そうでない者には、ひたすら消費的利用を強いる。特にインターネット ブラウザは決して思考するための道具ではない。…

学校へ寄るついでに本を買い込んだ

学校のパソコンを使うと年間で200枚まで印刷できるのだが、ぼくは友人にその印刷枚数を譲渡するために片道1時間かけて登校した。 着いたのは昼頃で、外は晴れとも曇りともつかず、時折細雪がちらついていた。季節のことはよくわからないが、この間際立って暖…

お前のオナニーをみているぞ

また別の平野作品を読んだ。「分人主義」なる思想を明確に意識して書かれているというが、それをぼくは感じることはできても語るを得ないので、置いといて自分勝手な文脈で思いつきを書く。相変わらず鋭くみずみずしい描写で、「あなた、実は登場人物でしょ!…

禁を破る

一月物語を読みました。結局、おのがため敷いた禁を自ら破ってしまうことと相成りました。これまた激烈な体験になりましたが、もう愚にもつかぬことを書くことはよします。そしてくどくどと反芻するのもやめます。その代わり、次は森鷗外に進んでみようと思…