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下書き 内観

とりあえず現在のことを記しておく。

2015年8月でMとつきあい始めてから5年半、その後引きこもってから4年あまりになる。

感覚的にもだいぶ昔のことになった。

 

ぼくはいま新しい大学にいて、友達も少ないながらもでき、つきあっている人もいる。

勉強はややしんどいところもあるが、裏を返せば挑戦のしがいがあるということでもある。

頻繁に夜更かししたり昼夜逆転したりとだらしない生活だが、そこそこ楽しい。

こうして「楽しい」とよどみなくカギ括弧も註釈も使わずに地で言えるだけでもあのどうしようもないどん底時代からずいぶん前に進んだ。

 

塾のバイトなんかもはじめた。

ほとんど制約がなく、むしろ新米には自由すぎてどうすればいいかわからないほどであるが、がむしゃらに続けている。

講師のレベルが高い(ほとんどが社会人のベテランで学生バイトはごく少ない)ことと自分がまだまだ未熟であることとで、自分の存在意義を見失いがちだが、かえって自分のような未熟者の方が適合する生徒もいるということが1年勤めてようやくわかってきた。

「成長すればよい」といわれて雇ってもらったのだが、まず自分で意識すべきはむしろ小さくても成果を実感することなのかも知れない。

 

大体こういった具合である。