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デザイン的にペニスは世界でいちばんグロテスク

昔話 エチケット袋

昔のメールを掘り返していたが、案外おもしろいものは見つからない。多くが1行のたわいない会話だとか文字なしでもっぱらgifだけで構成されたものである(言ってみればいまのLINEでのチャットやスタンプと同じような感覚だったのだろう)。

そうだそうだ。それで向こうは携帯の個人サイトを持っていて、この世の恨み辛み死にたみをそこで垂れ流していたんだった(ツイッターの裏アカウントにあたる)。

そして僕はそのサイトのパスワードをもらい受け、常時チェックすることをメールを通じて要求されていた。メールで(´・ω・`)とか(´;ω;`)が送られてきたらそのサインである。すぐにサイトをチェックしにいかなければ、面倒なことになる。「何も信じられない」「私は愛されていない」「嘘つき」などの強烈な言葉が向けられるか、死にたいの理由が僕になってしまう。ひとたびそうなってしまえば、修復のために時間においても僕の生命力においてもかなりのコストを強いられる。

 

この先性体験についての話題を含むので区切って注意喚起。

 

 

 

話はとぶが、僕が健康生活をリタイアして学校でようやく事案として認知されたとき「男でよかったね。君が女の子やったら身体的な暴力も受けてた可能性があった」などと言われて、猛烈に腹が立ってかなしくなったのを思い出した。

 

なーーーーーーにが『よかったね』や。ふ~~~~~~ざけるなよ。こっちはなあ、もう男として生をうけてしまいあまつさえ18年間も長らえてしまったことを114514回後悔するほどずっっっっっったずたに、言動態度で否定されたんやぞ。デザイン的にペニスは世界でいちばんグロテスクだとも言われたしな。 わかるか、この気持ち、わからんやろな、オイ!! そのくせSEXはこっちから仕掛けなかったら泣いて要求してくるんやからな、どういうことかわかるか!!  *1

 

と瞬間湯沸かし器よろしくはらわたを煮え繰り返したが、結局「……いや、向こうはもしかすると純粋に僕が『より悪い状況』に陥っていない幸いを僕といっしょにかみしめようとして、口が滑って"聞きようによってはちょっと具合の悪い表現"になってしまったんかも知れん。何にせよここは感謝するところや」とがんばって思い直したんだっけな。

 

そしてついでに言うと僕に残されていた最後のひとかけらの反骨心が「別に女にしがみつく必然性はなんかないから」という趣旨で「実は昔友人(男)が好きやったことがある」という、まあほとんどウソに近い強がりも言ったりした。まあこのおかげで無事「こいつホモや~~~~~~」ということになって、何人かのクラスメイトには完全に距離を置かれてしまったわけなんだけれども*2。ちなみに友人(男)はいまでもツイッターでFF関係だしたまにのんだりするという、当時のクラスメイトの中で唯一連絡を取り合えるヤツなんやけどね。

 

いやあ、実に高校生らしい、わしも若いころはそんなんやったわ。わっはっはー。

 

ほんまか。

*1:ごめん、これは僕もわからん!!

*2:彼らは思考停止してセクシュアリティそのもので人を判断するような人だったということで、同性愛疑惑については悩むほどのことはないかなとは思っている。その程度で切れる縁にしがみつく必然性なんかないから