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解析エクササイズで派手めにコケた

初めて解析エクササイズの授業を受けたんだけど、うーん、かなり失敗してしまったな。級数の収束を示すのに不等式で有界性だけ示していい気になっていたけど、実は(十分条件として)単調性も言わないとダメだということに発表を始めるまで気づかなかった。ちなみに問題文の仮定から級数の中身が非負だということがわかるから、それを使えば直ちに単調性が従う。

 

 

まあ発表しながら気づいたのは不幸中の幸いといったところか。

解答の真ん中あたりで

 

「あっ(察し)、えええええええええええええええと、んんん、まあこれだとちょっと、まあ有界しかいえてないので、なんというか不十分な感じがするかもしれないですけど(問題文チラッ)、あっ……………………これ実はまだ使ってない条件ありまして、これでまあああああああ中身がプラスか非負かになりそうなんで、まあそこからなんかうまいこと収束する条件につながっていくんやろなあという印象ですよねえ」

 

などと言いながら冷や汗ダラーッかいてしまった。ここまでわかっていながら単調性がいるというところまでたどり着けずに、結局他の人が発表している間に検証ということになって、最終的には正解にたどり着けた。

 

 

しかしもっと難しい問題をすらすら解説している人がいる手前、これくらいでつまずいてる姿をさらすのはちょっと恥ずかしい。

 

ああ、たしかに恥ずかしい、でも快感もある。恥部をさらしたと認めたときのあのジワッとした快感。あかん、こんなん知ってしもたら、もう戻られへんねん。これこそが、幸福の数学なのか。

 

 

いろいろ危ない橋渡りすぎやろという意見もあります。