発表で失敗

解析の発表でσ-有限と有限を勘違いして恥ずかしい思いをした。

 

恥が人生に潤いをもたらしてくれると感じるのは、もはやあらゆる刺激に慣れて感動に至る閾値が上がりすぎてしまっているのかもしれない。

 

極端だが、選べるとすれば、ほめられるよりも恥をかくほうをとるかもしれない。

 

病的とまでは言わないが、コントロールを失えば一気に病へ転落する危ない橋であることは自覚しておく必要がある。