件のカラーボックスを組み立てた。というよりも、部屋の大整理の一環として本棚が自然にできあがった。勉強用の本棚に、趣味用の本棚、洗濯カゴにごちゃごちゃ積まれていた本が形良くおさまった。スッキリして気持ちがいいのだが、思っていたよりも量感に欠けていて、改めておのれの不勉強を目の當たりにした。

 

iPhoneのメモ帳でこのエントリを書いているのだが、さっきコピペ操作を誤ってはじめて選択範囲の簡體字と繁體字を自動で切り替えてくれる機能がついているのに気がついた。すごい。これがあれば一瞬で昔風の賢そうな文章が書けてしまうではないか。大変ずるい。と思っていたら日本の漢字は簡体字を一致していない限り変換しないようだ*1。残念。

*1:変とか気とかいう字がそのままになっている