下書き

北朝鮮レストランに行けばすべてが解決する

北朝鮮国内で生公演をきくのは難しくても、国外の北朝鮮レストランで給仕のお姉さんに歌ってもらうことはできるのではないかと思いついて調べてみた。デイリーNKによると、1曲だいたい1000円弱で歌ってくれるらしい。お姉さん方はみな音楽大国北朝鮮の音大卒…

「孤独の作業」に風穴を開けてね

今日のサークル活動中にGeorge Orwellの1984の話が出てきた。まさにいま読んでいる本を誰かが好意的に触れてくれることはうれしい。競技の準備時間な中での1分ほどの雑談だったが、ぼくが自宅でひとりで没入している世界が、何気ない会話で引き合いに出して…

正当に評価されたい

金曜日をピークに忙しさが少し減った。昨日と今日のこの後には短時間のシフトをこなす。 このごろ自分は正当に評価されることを欲求しているのではないかと思うようになりつつある。評価といっても手放しでほめられたいわけではなく、善し悪しにとらわれずぼ…

人とつながるための勉強

動機としては不純かもしれないが、人との交流が勉強のモチベーションになっていた、ということをそう遠くない昔に書いた気がする。人とつながるための勉強、コミュニケーションの材料としての学問という視点は、学習行為の持続性を大いに高めてくれそうだと…

とりあえず現在のことを記しておく。 2015年8月でMとつきあい始めてから5年半、その後引きこもってから4年あまりになる。 感覚的にもだいぶ昔のことになった。 ぼくはいま新しい大学にいて、友達も少ないながらもでき、つきあっている人もいる。 勉強はやや…

ぼくの共依存体験について

ぼく自身は、といえば、軽い共依存状態に陥っていたのだと思う。 「不幸」なバックボーン。 極端に不安定な現状。 このふたつが同時に強い相関性をもってあらわれてくる。 ところがみんなの目に映るMは明るく振る舞う彼女であり、そのような事情は「恋人役」…

時系列にそって書き並べる

まずは時系列にそって記憶にあることや感じたことをぼくの視点からだらだらと書き並べてみる。 もともとMが部活の関係で父と知り合いだったことがきっかけで、彼女の方から僕に話しかけてきた。 ほどなくしてMの友達のOとも知り合いになり、ふたりは僕の家へ…