連れの卒論の手伝いなどをしているうちに、自分が卒業するために必要な授業に出ることを忘れていた。いつの間にかこの曜日は1日全休であるという勘違いが発生しやすい思考回路になっているような気がする。何回の出席が必要と定められているわけではなく、最終的には担当の先生がいわゆる「総合的な判断」をすることで卒業の可否が決まるという仕組みである。いまのところゼミに参加してさえいれば特段追及されるということもなさそうだが、だからこそ、油断していると後で不意打ちを食いそうでおそろしい。

 

この人生で何度目かわからないが、また生活習慣がおかしくなってきている。こうなると1日のうちに気分よくいられる総時間が減ってしまうのはわかりきっているのに。しかもいましがたシャウエッセン1袋と札幌みそラーメンのカップ麺をたべてしまった。もうめちゃくちゃだよ。