記録に値しない平凡な日だった

普段土曜日はいつもバイトがあるけど、今日はたまたま休みだった。せっかくなので昼から何か勉強するつもりでいたけど、結局インターネットで北朝鮮のことやら幸福の科学やらについてサーフィンしていた。屋内に閉じこもって心身をむやみに疲れさせるだけの活動に引きずられた意志の弱さを悔いて、夕方から自転車に乗って数km離れた複合商業施設に出かけた。中の書店でTOEICの単語帳をかって、サンマルクカフェで1時間ほどだったか読みふけった。ベトナムコーヒー(L)が別店舗で普段飲むものよりも若干薄かったような気がした。帰ってから夕飯を食べてまた単語帳を開いた。半分ほど読み終えたところで明日体験授業があることに気がついていま慌てて予習をしている(といいながら日記を更新している)。

 

まあたまにはこんな事実を羅列しただけの日記でもいいだろう。むしろリアルな生活の記録は後から読みかえしてみると思ったよりおもしろかったりするものだし。多分。

 

人生の大半は平凡な日や。

 

追記(2016/05/13):

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サイドバーにずっと表示させておくのもなんなので、過去のこの辺のエントリにでも書いておく。もしダメだと言われたらサイドバーに戻します。