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禁を破る

日記

一月物語を読みました。
結局、おのがため敷いた禁を自ら破ってしまうことと相成りました。
これまた激烈な体験になりましたが、もう愚にもつかぬことを書くことはよします。
そしてくどくどと反芻するのもやめます。
その代わり、次は森鷗外に進んでみようと思います。
三島由紀夫はまだ読んだことがなく、平野さんが強く影響を受けた作家だということと、大変な事件を起こすほどに壮絶な覚悟を決めることができてしまう危うさとをあわせ考えて、森鷗外の次にくるのがよいと思いました。

 


どうも、この頃心が落ち着かない。一種の躁状態というか、色々が病的に結合しあうような、そういう状態が続く。はじめは面白がっていたが、あんまり興奮しすぎていつも疲れてばかりいると、何か社会生活を困難にする兆しを見るようで、それが不安の芽だといえば不安の芽ではある。当座は、自分の中に宇宙的視点を取り入れて、「自分のひとりやふたり、気が触れたって地球は回る」と思ってやり過ごすことにする。