久しぶりのサークル活動

10時から久しぶりにサークル活動をした。出席者が4人*1だけだったので2回練習をやった後、のんびりしゃべっていた。雑談の中にも勉強になることがたくさん詰まっている。学期中の通常練習はもっと機械的でせわしなく進行、解散といった感じだが、本当はこう…

ニケおじさん

先日、久しぶりに観光だと意気込んで、自転車で市内を縦横無尽に走り倒した。その日はまだ日中の日差しの厳しい真夏日だったにも関わらず、水分補給が不足していたのか、気づかぬうちに半分熱中症にかかっていたようだった。汗をよくかいたのでさっぱりしよ…

「読書感想文」なんかよう書かんわ

『斜陽』を読んだ。この前は確か『善の研究』を読んだと書いた記憶があるが、それからいままでの間に何も読んでいなかったわけではない。いろいろ読みあさってはいたのだが、ぼくは作品*1そのものを「正しく」読解、比較ないしは検討し、それについて自分な…

数か月ぶりにゲーム実況などを見ていた。据え置き型ハード自体長らく手許になく、実家にもっているのも最新でPS2ないしはGCという、やや隔世の感のあるラインナップである。ゲーム機事情もさることながら、ぼくはホラーゲームに興味があるにもかかわらず、お…

そこそこ上等な居酒屋で慰労会をやった。唐揚げ、天ぷら、野菜炒めとありとあらゆるものを注文し、その店でのむこと自体がすでにちょっとした贅沢であるにもかかわらず、あえてさらに贅をきわめようと1杯700円ほどする日本酒をがぶがぶのんだ結果、トイレに…

きみはなぜ

本日は終戦記念日である。この2日間で、何度胃に鉛を感じ、脚が棒になり、重力加速度が倍加したか知れない。あらゆるものから解放されたいまはもっと勉強をしたいという気持ちがある。しかし、先のことはまだ何もわからない。もう2週間すれば虚無の世界に生…

われわれが商店街で消しかすをまき散らしている間に、世間は野焼きなどによって先祖の霊魂を見送っていた。それが終わって、今日ようやく復活した図書館に先陣を切って攻め込み、われわれ式の闘争をしていた。昼は野菜たっぷりのカレーをご飯300gから500gに…

昨日までと同じファストフード店を主戦場に耐久戦をしていた。昼に天丼を食べ、夜に中華をつついた。何杯ものコーヒーでパリパリにきまっているところへ、そこそこなじみがあるようで実は部分群を決定するのに見た目以上の労力を要する厄介群に悩まされ、い…

決戦の日が近づいている。図書館の閉館にも負けず、慣れぬ街中へ繰り出し、1杯のコーヒーでファストフード店に張り付き、何時間も本と向き合う。とはいえ、さすがに空腹には勝てず、すいた胃のスペースを使って店側の迷惑を酌むなどして、実際には2時間ほど…

「共依存」を脱いでゆく

きっかけがあって、ある人にぼくがこれまで高校を中退してからどういう道をたどってきたのかを話した。何度もしているはずなのだけれども、いまだに上手にできない。正確には、なぜ中退に至ったかを言葉にするのがなかなか難しい。「ある女の子と付き合って…

友人が断続的に泊まりにきて、ふたりで関数解析をがりごり進めていた。 関数解析 共立数学講座 (15) 黒田 成俊 起きたら近所のファミレスでご飯を食べて関数解析、コーヒーを飲んで関数解析、夕飯を食べて関数解析。とても楽しかった。放課後の教室に居残っ…

怒濤のゼミラッシュが一段落し、代わりに鼻水ラッシュが到来した。夜中の冷房がちょっとききすぎた。 昼頃にのこのこと起き出して、友達と寿司を食べてから、久しぶりの休みにかこつけて肩の力を抜いたお気楽数学をやっていた。はじめてまともに関数解析の本…

ふたりめ

ぼくは高3の初夏に1年下の後輩Sと付き合いはじめた。Sはぼくにとって人生で2人目の彼女だった。 Sは明るく清純で素直な人だった。ほっそりしていて、二重まぶたの大きな目で、何かにつけて眉を上げて見開いて反応していた*1。手と唇がすこし乾燥気味だった。…

試験ゼミをやった。これからはもうなるべくたくさん勉強しようということで、これからますます集まる機会が増える。学友同士共有したるひとつの目標に向かって全力でかけてゆく、まさに絵に描いたような青春。当然成功させるべきではあるし、そうでなくては…

朝から学校に行って、お昼に少し辛いテイクアウェイ用チキンカレーを時計台前の大樹の陰で食べるという模範的キャンパスライフを送った。他にも当たり前のように大樹の陰でランチをとる学生がいたことが軽く衝撃だった。えっ、君ら普段からそんな光り輝きき…

北朝鮮グルメに興味がわく

この後に午前起床を要する用事があるので、さっと書いて寝る。 今日は終日家を出なかった。それ自体は特別なことではなく、休みの日は大抵家にいる。家にいても生活できてしまう。家を出ないとやる気も出ない。しまりがない。勉強しながら北朝鮮の旅行記を読…

ごめんなさい

『善の研究』を読んでいる。戦前は大学生の必読書だったというが、今日ではどうか。 善の研究 (1979年) (岩波文庫) 西田 幾多郎 ぼくは哲学のことはまったく知らないが、これを哲学書としてよりは「いかに生きるべきか」を説く人生論のようなものだと思って…

北朝鮮レストランに行けばすべてが解決する

北朝鮮国内で生公演をきくのは難しくても、国外の北朝鮮レストランで給仕のお姉さんに歌ってもらうことはできるのではないかと思いついて調べてみた。デイリーNKによると、1曲だいたい1000円弱で歌ってくれるらしい。お姉さん方はみな音楽大国北朝鮮の音大卒…

共感していればそれで満足なのか

必ずしもイージーではないが、決して「高尚」なものではなく、ただ単にそれが父のキャラクターに適した、また実際に積み重ねてきて習慣になった生活様式であるというだけのことだ(という趣旨のことを父はいう)。 善の方へむかって歩み続けなければならない -…

おじさんと若者

ゼミの飲み会があった。ピッチャーでくるビールをなみなみとグラスに注ぎながら、アニメの話、部活の話、海外の文化の話、先生の経歴の話……と話題はうつろう。みな普段はあまりしゃべらない(しゃべるきっかけがない)し、話すのは数学の話ばかりなので、数学…

ぼくは共依存ではなかったのかも知れない

ぼくと父との対話の断片。もっと話していたのだけれども、忘れてしまった。 「共依存的傾向は残念ながら恥じるべき精神性なんかもしれん。うまくすれば役に立つ共感する力かもわからんけど」 「そもそも共依存ってどういうもんやったかな」 ぼくは父が失念し…

外にいても癖になっている動作を意図せずやってしまう。他人が見れば滑稽に見える可能性が高いとわかっているのに、どうしようもない。周りがみな造作なくこなす「普通」とやらが、どれだけ意識しても、努力しても真似できない。つい余計な言葉が口をついて…

善の方へむかって歩み続けなければならない

やはりぼくが生きていくためには、いまはやりの、「無理せず現在あるいは未来において生きやすいように生きればいいのだよ」、という指針では不十分だ。一見時代遅れであるようだが、ぼくには「善」という概念が必要だ。 ぼくの父の人生は、「常に善なる方向…

生保のおはなしがおもしろかった

父と本質的な対話をした。今日はもうおそいので、エントリのための覚え書きだけメモしておき、また後日キチンとまとめてから投下したい。 生保のセールスマンとその弟子(?)であるところの見習いセールスマンとお話をした。趣旨としては、ぼくの知り合いの見…

人ががんばっている話をきくのがすき

先日、サークルのメンバーが主催する「留学生交流会」に参加した。まあ日本に留学しに来ている学生が来て英語かなんかでしゃべるんやろと思って行ってみると、実は「留学生経験者が留学希望者と相談・談笑する会」であったことが判明した。他の参加者・主催者…

君は共依存の気があるフレンズなんだね!

サークルにひとり、ぼくと雰囲気の似ているメンバーがいる。彼はぼくよりももっと社交的で、ぼくよりもおしゃれで、ぼくよりも恋愛経験が豊富で、自分の欲する恋愛がいかなるものかきちんと把握しているが、言葉の端々から、他のメンバーとの関わり方から、…

健康診断をした

先日、本でも買おうかと附属書店へ立ち寄ったところ、健康診断を受けないかと声をかけられた。生協系サークルが主催している独自のイベントであるようだ。新学期に学校が公式にやっている健康診断が知らない間に終わっていたので、これは都合がよいと思って…

お前が拒んでるんやで

結局、ぼくの方こそ心を開けきることができんかったというだけのことなんやろな。 サークルに入って、あるいは卒業ゼミに参加して、あるいは院試ゼミなるものに顔を出したりして、人間関係の幅がぐっと広がってからしばらく経つ。無目的の集まりではないので…

「孤独の作業」に風穴を開けてね

今日のサークル活動中にGeorge Orwellの1984の話が出てきた。まさにいま読んでいる本を誰かが好意的に触れてくれることはうれしい。競技の準備時間な中での1分ほどの雑談だったが、ぼくが自宅でひとりで没入している世界が、何気ない会話で引き合いに出して…

6月は晴れの日が多く、今年は梅雨を忘れてそのまま夏になってくれるのかと思ったが、普通に1月おくれでやってきた。雨の中銀行へ払い込みに行って、かえって一息ついてから、受領証を書類に貼り付け、薄っぺらい学業の軌跡を、ボールペンで黒黒と提出書類に…